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2006年03月31日

●No.14 ETC車載機装着

  • 実施日:2005.8.13
  • 所要時間:2時間程度

以前より「金を払うためだけの機械に金出せるか!」と息巻いておりましたが、結局還元やら割引やらに負けました。
非装着車最後の一台まで頑張るつもりだったものの、目先のメリットのために国民監視のインフラ構築に荷担してしまったことになります(爆)。
まあ、ちょうどハイカも廃止が決定したことですし、潮時だったのかもしれません。
それはさておき、取り付け作業は涼しくなってから行なうつもりでしたが、たまたま涼しかったためさっさと片づけてしまいました。
装着にあたり譲れないポイントとしては、

  1. 外部から見えない
  2. ETCカードの出し入れに支障を来さない
  3. コードの露出は最小限に

の3つ。
なお、元々作るつもりのなかったレポートのため、画像が少なくまとまりが悪いです。


■製品について

CY-ET900KD 今回装着するのは、PANASONICの「CY-ET900KD」という製品です。
現在VW純正品として提供されている製品(ET700)の後継機種で、アンテナの小型化とスピーカーの大径化が主な変更点のようです。
本製品よりアンテナが小さいDENSOの製品と悩みましたが、スピーカー内蔵のアンテナと消費電力の低さからこちらを選択しました。
ただ、スピーカー内蔵アンテナは結構厚み(高さ)があり、ミラーの後ろに付けるのはやっとと言う感じです。

■作業工程

空のオーディオスペース 電源はオーディオハーネスから取るので、まずオーディオと小物入れを外します。
外す手順はDIY1 ヘッドユニットの交換を参照。
運転席足元 車載機本体は、熟考の末足元に設置することにしました。
と言うことで、左図の○印のネジを外してインパネ下のパネルも外します。
パネルに固定した車載機 外したパネルに車載機を固定します。
両面テープのみでは不安だったのでタッピングビスを使いましたが、なくても良かったかも。
インパネ下に電源ケーブルを固定 オーディオスペースから足元に電源ケーブルを這わせます。
(オーディオスペースの穴から右下奥を覗くと下が見えますので、そこめがけてケーブル端を落とします。)
付属のケーブルは長さが3.5mと長いので、余った分を束ねてインパネ下の既存ハーネスに固定しました。
ETCアンテナはミラーの裏 アンテナはバックミラー裏の助手席側に貼り付けました。貼り付けた後、運転席側からコードを這わせます。
ケーブルは天井の内張の隙間〜Aピラーの内張みたいなヤツの隙間を這わせて、Aピラー根本まで持ってきます。
ダッシュ固定ネジの箇所 さらにAピラー根本からダッシュボード内側にケーブルを落とし、インパネ下まで這わせます。
このとき左図の蓋を外して中のボルトを緩め、ダッシュボードを引っ張ることにより、ウェザーストリップ部にケーブルを押し込むことができます。
ダッシュ固定ネジの箇所 そのまま足元内装(ボンネットオープナーのある部分)の内側にコードを隠し、インパネ下にケーブルを持ってきます。
装着完了 インパネ下に持ってきた電源ケーブルとアンテナケーブルを車載機に接続しつつ、パネルを元通りに固定して完了。
車外から覗き込んでもほとんど見えない位置です。ただ砂埃などが心配・・・。

■所感

取り付け自体は一時間程度あれば可能です。オーディオ交換をしたことがあればまったく問題ないレベルでしょう。
ただ、取り付け場所によってはコードの取り回しが面倒かも。 また、今回は前述の条件を満たす場所がなかなか見つからず、むしろこちらの方が難儀しました。
特に一点目と二点目は結構矛盾した要件なので、収納場所の少ないルポでは無理難題と言ってもいいかもしれません。
しかし本当に収納スペースのない車です(笑)。都度カードを抜くようにすれば外から見えても問題ないとは言え、目につかないに超したことはないですよね。
せめてグローブボックスがあればなぁ・・・。



2005.8.18 公開

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